イニシア・スター証券主催ジム・ロジャーズセミナー要約 1-投資編
Q:
中国以外で投資をしたい国
A:
ブラジル、台湾など
もし株式市場があれば北朝鮮。韓国と統一するのではないか
自然資源が豊富にあるところがいいだろう
Q:
投資対象としてモンゴルについてどう思うか?
A:
モンゴルは大変面積が広いけど、人口が少ない国です。
実際に行ったときに多くの投資機会があると感じた。
モンゴルの良いところは自然資源が豊富なことです。
課題点は外部から投資を増やす必要があるが、ここ数年その兆候はみられないこと
投資の際に注意しなければいけないのは、政府による奪略がないか
Q:
コモディティの中でも最近注目しているものは?
A:
農産物全般
また、レアメタル・金属に注目している。太陽電池に必要なインジウム関連株を最近買った。
Q:
中国で一番注目のセクターは?
A:
水処理関連。これが解決しないと中国はうまくいかなくなる。
Q:
ウォーレン・バフェットがゴールドマン・サックスに投資したことについてどう思うか?
A:
アメリカが莫大な救済金を用意している。もしあなたに、同じオファーがあれば投資すべきだ。
Q:
中国株の現状についてどう分析しているか?
A:
中国は規制の厳しい市場だが、規制を緩めてきているときいたので中国・台湾株を買った。
For, Against Uncle Sam's Bailout
9月22日(The New York Sun):
アメリカ政府の救済策に反対です。
The exact details have yet to be spelled out, but an internationally known global money manager, Jim Rogers, a transplanted New Yorker now residing in Singapore, is denouncing Uncle Sam's estimated $700 billion rescue package, saying he's convinced the fallout from the bailout would be disastrous.
正確な詳細はまだ明らかにされていませんが、ジム・ロジャーズ氏は、アメリカ政府の7000億ドルを見積もった救済策は、その後遺症として悲惨な結果を招くことになるいると言って非難しています。
"It's astonishing, devastating, and very harmful for America and American citizens," he tells me. "It means we're in for the worst recession since World War II, as well as higher long-term interest rates, higher inflation, higher taxes, a weaker dollar and substantially lower stock prices."
「それはアメリカとアメリカ国民にとって驚くべきもので、破壊的で、非常に有害です。」と彼は話しました。「それは、より高い長期金利、より高いインフレーション、より高い税、より弱いドルそして相当な株価の低下を招き、第二次世界大戦以来最悪の景気後退に直面することを意味します。」
Addressing the explosive two-day Dow Jones Industrial Average rally of nearly 779 points, Mr. Rogers ridicules the buying binge, insisting that investors "were foolishly sucked in by hysteria and a buying panic. I wouldn't buy now because it's insane." Describing the rise as artificial and unsustainable, he contends "it's only a matter of time before reality sets in and the market heads down again."
2日間で焼く779ポイントという急激なダウ平均株価の反発について「現在買っている投資家は、ヒステリーと買いパニックによって愚かに吸い込まれていった。」と話しました。「それは正気ではないので私は今買いません。」
その上昇は不自然で維持できないと話し、彼は「再び市場が下がりはじめるのは時間の問題です。」と主張しました。
引用元記事