11月3日に大和証券がジム・ロジャーズに行ったインタビューのレポートです。
ジム・ロジャーズインタビューレポート(PDF)
・原油などコモディティ市況について
・CTAへの投資について(CTAとは)
・米国、欧州による、金融機関への公的資金注入等の対応策について
・水源問題・食の安全性などのインフラ問題が、中国の中長期の成長へ与える影響について
・アメリカドルの基軸通貨としての地位について。また今後の基軸通貨は?
・日本円、スイスフランの魅力は?
今回のレポートで、ジム・ロジャーズの見通し自体に関しては特に目新しい発言はありませんでしたが、国際エネルギーが原油の供給が年間6~9%の割合で減少しているという調査結果を発表していることに関して気になりました。
国際エネルギー機関(IEA)の公式見解は日本語としても公開されています。
国際エネルギー機関2008エグゼクティブサマリー(PDF) ただし長いうえにちょっと理解しにくいです。とりあえず概略だけ掴みたい方はこちらを読んでください。
IEAの公式発表では… IEAによる年率9%の石油減耗評価の意味 原油、2030年には200ドル突破 IEA見通し