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ジム・ロジャーズ非公式ファンサイトの管理人みかんが書くジム・ロジャーズの情報ブログです。

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 現在、世界的な景気後退による商品の需要の減少(見通し)や投資資金の撤退などによりあらゆる商品価格が最高値より大きく下落しています。
 しかし、ジム・ロジャーズは度々インタビューで「商品のファンダメンタルズ(需給)は損なわれていない。」とに答え、商品の強気相場は終っていないと語っています。
 では逆に、ジム・ロジャーズが想定するファンダメンタルズの問題が解決して商品強気相場が終わる時というのは、どういう状況なのか「ジム・ロジャーズが語る商品の時代」からまとめてみました。


 商品の供給不足が解消されるには、理屈的には、「需要が減少」するか「供給が増加」するか、またはその両方を実現する必要があります。

 現在、商品需要の減少(見通し)によって、商品の供給不足は解消すると判断され商品の価格は大幅に下がっています。
 ジム・ロジャーズは、中国経済が停滞し、商品価格が下がる今のような状況が来ることは「商品の時代」で予測しており次のように語っています。


 近い将来、「中国低迷!」などといった見出しを眼にすることがあるだろう。10年もの間、驚異的な成長を見せてきた経済が、どこかで躓くのは当然というものだ。

(中略)

 中国がくしゃみをすれば世界の残りの国々はアスピリンを求めて右往左往することになるということははっきりさせておきたい。具体的に言えば、商品価格が下落し、たくさんの投資家パニックに陥るだろう。


「ジム・ロジャーズが語る商品の時代」P62・63より

 しかし、そうした状況になった時、ジム・ロジャーズは次のような行動をとるようすすめています。


 しかし、皆さんも私も、そのとき商品をもっと買うのである。歴史も単純な経済原理も私たちの味方だ。需要と供給が手に取って、歴史的な上昇相場を作り出している。価格は少なくとも2015年まで上がるはずだ。現在13億人で、まだ増え続けている中国の人々は消えていなくなったりしない。市場が下がったところで商品を安く買いましてこそ、大きく儲けられるのだ。


「ジム・ロジャーズが語る商品の時代」P63より

 現在の主張とほぼ変わっていません。
 ジム・ロジャーズは短期的には景気後退による需要減少(見通し)が商品価格を下落させることはあっても、再び上昇するとして、需要減少によって根本的なファンダメンタルズの問題がが解決することはないと考えているようです。
 ジム・ロジャーズは供給の増加によって、将来的に根本的なファンダメンタルズの問題は解決すると考えているようです。


ジム・ロジャーズが想定する
ファンダメンタルズの根本的な変化


・新しい油田が見つかる。
・主要都市の周りに風力発電機が立ち並び始める。
・新しい鉱山がいくつも稼動する予定あがる。
・あらゆる商品の在庫が積みあがっている。
など

「ジム・ロジャーズが語る商品の時代」P64より

 このような変化に気付いたら、上昇相場の終わりなので商品を売り払ってお金を回収すべきだと書いています。 
 確かにブラジルの海底油田や建設中の太陽電池工場などのニュースを見ていると、稼動は2010年以降のものが多いような気がします。


 上昇相場はいつも熱狂の中で終わり、下落相場はいつもパニックの中で終わる。

「ジム・ロジャーズが語る商品の時代」P64より
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はじめまして
ryouky
はじめまして、いつも読ませていただいています。最近の商品価格の下落で商品関連の投資を考えている初心者なのですが、どうしても解らない点があり、よろしければ、みかんさんの考えを教えて頂きたくよろしくお願いします。次の場合一番有利な投資先はどれでしょうか?

今後
1.アメリカはインフレになる
2.円高ドル安がもっと進む
3.商品市況は上昇する

こう考えた場合、有利な投資先は次のうちどれですか?

①国内の証券会社で、商品の海外ETFを買う(米ドルが下がり円でみれば利回り低下?)
②国内の証券会社で、為替ヘッジなしの商品の投資信託を買う(①と同じ?)
③国内の証券会社で、為替ヘッジありの商品の投資信託を買う(実際にあるか不明)
④国内の先物取引業者で自分で運用する

※①~④はそれぞれ同じ商品に同時比率で分散したとし、すべての手数料はかからないものとします。

以上、よろしければアドバイスを頂ければ幸いです。




2008/12/07(Sun)00:19:38 編集
コモディティ投資はドル円相場の影響を受ける?
ryoukyさん

ryoukyさんコメントありがとうございます。
ご指名頂いたのに返事が遅くなってすみません。
私が相談先として適切なのか疑問ですが・・・(※1)


>米ドルが下がり円でみれば利回り低下?

 ドルなどの外貨で取引されている(ドル建てなど)か円で取引されている(円建てなど)かは、コモディティ投資のパフォーマンスとは無関係です。

 コモディティ(国際的に市場で取引されている商品)は、理論上、どこの市場でどんな通貨で取引されていても同じ価格で売買されています。
 もし(為替の変動を含む)価格差が発生しても、裁定取引(安く買える場所で買って、高く売れる場所で売る。)が行われ価格差は埋まるからです。
 現実には市場や投資手法によって同じコモディティでも価格差はあり全く同じ価格ではありませんが、それは市場の流動性やその市場の参加者の傾向などによるもので、どの通貨で取引されているかや為替変動は基本的に関係ありません。

 よって、米国市場上場のコモディティETFや米ドル基準のインデックスに連動する投資信託などに投資すると米ドル円の為替の影響を受け、日本市場上場のコモディティETFや日本の商品先物市場などに投資すると受けないというものではありません。

 ただ多くのコモディティ関連指標(CRB、RICIなど)や各コモディティ価格(WTI原油、金など)は、米ドル表記が一般的です。(※2)
 例えば、金が一夜で700ドルから770ドルに上がると金価格急上昇などと、ドル表記の価格とともにテレビなどで放送されたりします。
 この場合、ドル換算では10%上昇、為替変動がなければ円換算でも同じく10%の上昇となります。
 しかし、その夜、米ドル円の為替市場が、1ドル100円から1ドル90に円高がすすんでいたとすると、円換算のパフォーマンスは10%落ち、儲けはなくなってしまいます。

 そういう意味では為替の変動を受けているように見えます。
 しかし、前の日に「米国市場の米ドル建ての金ETF」への投資していたら儲けがなく、「日本市場の円建て金ETF」を買っていれば10%上昇の恩恵を受けられるかといえばそうはなりません。
 日本円キャッシュに戻した場合のパフォーマンスは、理論上同じになります。(通貨両替手数料などは考えない。)


 ドル表記のコモディティ指標やコモディティ価格と同じパフォーマンスを日本円で実現する(例:金価格が700ドルから770ドルに時、日本円で700円が770円と同じく10%上昇になるような投資)には、ドル円の為替変動をヘッジする必要があります。
 私の知る限りでは、これを自動でやってくれるコモディティ投資商品はありません。(※3)
 自分でFXなどを通してやるしかありません。
 具体的には何らかの方法で金に投資したら、FXでそれと同じ金額のドル売り円買いポジションを作ります。
 そうすれば理論上、トータルでドル表記のコモディティ指標やコモディティ価格と同じパフォーマンスを日本円で実現できます。(※4)


 前置きが長くなったので、本題のコモディティへの各投資手法については次のコメント欄に書きます。


※1
 このブログの筆者は投資知識・技術は全く高くない。
 このブログの内容は私も優れていると思うが、それはジム・ロジャーズの考えなので、私の頭がきれるわけでは全然ない。
 なのでこのコメント含めて間違いがあったら遠慮なく指摘して下さい。

※2
 だから米ドル表記の各コモディティ指標に連動する投資信託は、為替リスクがあると注意書きがあります。

※3
 検索したら「日興・シュローダー・コモディティ・ファンド Bコース(為替ヘッジあり)」というアクティブファンドがありました。これは、ドル換算のコモディティ価格と同じパフォーマンスを日本円で実現しているかもしれません。

http://www.nikko.co.jp/inv/item/inv/inv_28/index.html

※4
 為替変動をFXでヘッジする手法は、このブログのコメント欄で前に教えて頂きました。
2008/12/09(Tue)02:59:48 編集
コモディティへの投資方法
 自分の思いつく限りで、まとめてみました。


・海外市場のコモディティETF
×種類があまりない

・コモディティ投資信託
○分散投資ができる
○1万円~など低価格からはじめられる
×ファンドが投資しているリンク債の発行体の信用リスクがある。
×個別の商品に投資できない。

・商品先物取引
○レバレッジがかけられる。
×分散投資や安全投資を行うにはある程度の資金が必要
×レバレッジをかけられることが裏目に出て、リスクの高い投資になる可能性がある。


 少し前なら、お手軽なコモディティ投資信託をおすすめしてたと思います。
 しかし、コモディティ投資信託が投資するリンク債というのは、発行体が対象のインデックスに連動した価格を約束しているだけで、コモディティ実物を裏づけとして持っているわけではありません。
 発行体が倒産などすると、どうなるかわかりません。
 実際、AIGの経営問題が表面化した時に、AIG発行の債券に投資していたコモディティ投資信託は売買停止になりました。(参考:右上URL欄)
 少し前までは、大手金融機関が倒産するわけがないと思われていましたが、現在はこのリスクが無視できないので、なかなか人にすすめづらいです。

 結論として、どれがベストかはわからないです。
 ある程度の金額を投資するなら、日本市場のETFや現物買いまたはコモディティ関連株など他の方法を含めて複数の投資手法に分散したほうがいいかと思います。
 そういえば、GSCI商品指数に連動するETFが日本市場に上場しましたがあまり話題になっていないような。Yahoo掲示板も閑散としているし

 http://quote.yahoo.co.jp/q?s=1327.t&d=t
2008/12/09(Tue)03:05:09 編集
PHS
PHS、と携帯のアドレスを登録して
最新の記事を読めるようにしてください。
2008/12/09(Tue)21:14:36 編集
Re:PHS
ぶんちゃんさん

 要望ありがとうございます。

 携帯電話から直接このブログのURL( http://blog.jimrogers-fun.com/ )にアクセスして頂ければ閲覧可能です。おそらくPHSからもご覧いただけると思います。
 左側にQRコードをつけたのでよろしければお使い下さい。QRコードをクリックするとブログのURL付きのメールが立ち上がるようにもなっているようです。
2008/12/09(Tue)22:03:09 編集
ありがとうございます
ryouky
みかん様

解りやすく、丁寧な回答ありがとうございました。
国内の商品価格は、為替の変動が反映されているわけですね。(目からうろこでした)
最後のまとめも参考にしながら、投資先を検討してみたいと思います。

最後になりましたが、寒い季節になりましたので、お体を大事にしてください。今後もこのブログの更新を楽しみにしています。
2008/12/10(Wed)16:46:29 編集
PHS勘違い
ぶんちゃん
PHS,携帯に送る方法:自分のPHS,携帯のブラウザで見るののでは、なくて
記事が書き変わったときに、このサイトに自分のPHS,携帯を登録しておいて
自動的におくってくるとゆう、しくみ
です。
2008/12/19(Fri)23:15:09 編集
無題
ぶんちゃんさん

 携帯やPHSのメールアドレスを登録して頂いて、このブログを更新したら登録しているメールアドレスにメールで通知が行くような仕組みとということでよろしいでしょうか?

 もしそれを行うにしても、私のほうでメールアドレスなどの個人情報は預かれないので、何か専用のサービスを使うことになると思います。
 ちょっと調べてみたところこういったサービスがありました。

MixFeed
http://www.mixfeed.jp/feedmail/
ブログ管理者がIDを取得して、メールを登録してもらうタイプ

MAILPIA
http://www.mailpia.jp/service/personal/abstract.html
ブログ閲覧者などがIDを取得して、自分の好きなブログなどを登録するタイプ

 MixFeedを使うにしても、皆さんのメールアドレスを登録してもらって大丈夫かが心配です。
 一応もう少し評判など調べてみますが、基本的に導入は難しいです。
 MAILPIAは利用する時は、自己責任でお願い致します。
2008/12/26(Fri)00:55:06 編集
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