日経ヴェリタス 2009年10月11日号から、ジム・ロジャーズの新連載が始まりました。
第一回目は、ジム・ロジャーズの私生活を中心としてインタビュー記事になっています。投資については日本円などについて書かれています。
今回はジム・ロジャーズの記事に、1ページ丸ごとスペースを割いています。今後どの程度の記事ボリュームで連載が続くのか気になるところです。
日経ヴェリタス 2009年10月11日号
ジム・ロジャーズ「市場の旅人が来た道」 1
娘2人に夢中、世界に変わらぬ関心
(ジム・ロジャーズは子供のために、スペイン語の家庭教師を雇っているそうです。そのことを踏まえて)
中国語が最も重要な言語だと思います。2人の娘は(英語とともに)北京語を理解しています。3つ目の言語を学ぶとしたら、スペイン語がいいと思います。スペインや南米で使われている言葉ですし、フランス語など他のヨーロッパ言語の学習が容易になると思います。
おそらくジム・ロジャーズが考える将来性のある言語はこんな感じですかね
1位 中国語
2位 英語
3位 スペイン語
---別ブログ関連記事--
日本人からみての外国語難易度表中国語・スペイン語は英語よりは習得が簡単らしいです。
世界の言語別利用者人口全世界の利用者数で中国語は1位、英語 2位、スペイン語 4位
両方とも自分の別ブログの記事です。
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