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 BusinessWeekのジム・ロジャーズインタビュー記事です。


Jim Rogers on Why Gold Is Glittering So Brightly

11月25日(BusinessWeek):
金が明るくきらめいている理由-ジム・ロジャーズ



Gold, as you know, hit an all-time high today, with the Russian central bank buying bullion. How high can gold go?

Q:
 ロシア中央銀行が金を買っているというニュース(参考)とともに、本日金は史上最高値を更新しました。金はどこまで上がりますか?


Well, I own gold and I have for a while. How high can it go? I fully expect it to be over a couple thousand dollars an ounce sometime in the next decade?I didn't say the next month, I didn't say the next year, I said the next decade-because paper money around the world is very suspect. But right now everybody's bullish on it, so I don't like to buy things when that's happening. But I'm not selling under any circumstances.

ジム・ロジャーズ:
 私は金を持っており、かなりの期間持っています。
 それがどれだけ上がるか?私にわかるのは次の10年のうちに1オンス2000ドルを越えるということです。それが来月なのかまたは来年なのかは、私にはわかりません。ただ次の10年のうちには、おこるでしょう。なぜなら世界中のペーパーマネーが非常に疑わしいからです。
 しかし、今現在は、みんなが金に強気なので、金を買いたくありません。しかし、私はどんな状況になろうと金を売りません。



What's behind the runup? Has buying by the central banks changed the equation here? Or is this still a demand story?

Q:
 金の急騰の理由は何ですか。中央銀行が方針をかえて買っているからですか?それとも、これは需要によるものですか?


Certainly a demand story because, as I said, everybody's printing so much money and people around the world are worried about that. But you also have central banks, which five years ago were selling gold, now buying. So that's a huge shift in the marketplace. Central banks are like lots of other people?they just follow the crowd. There are probably better commodities to buy than gold, but you can't tell that to central banks because they've got gold on the brain.

ジム・ロジャーズ:
 需要が理由であることは確かです。先ほど私が言ったように、みんながお金を刷りまくっています。そして世界中の人たちがそれを懸念しています。
 しかしあなたの言うことも一理あります。中央銀行は5年前には金を売却していました。しかし現在は買っています。それは市場にとって大きな変動です。中央銀行は、群集を追いかける多くの人々に似ています。金を買うより、良いコモディティがおそらくあります。しかし、それを中央銀行へ言っても無駄でしょう。彼らは金について夢中でしょうから



How much of the runup is being driven by U.S. deficits and the weakening dollar?

Q:
 金急騰のどれぐらいが、米国の赤字とドル安によるものですか?


A huge amount is about not just U.S. deficits, but all deficits. Deficits are going berserk nearly everywhere. Throughout history, printing money has led to weaker currencies and higher prices for real assets. And there are many, many pessimists about the dollar, including me. So many pessimists that I suspect there's a rally coming. I have no idea why there should be, but things do usually rally when you have this many bears at the same time. I've actually accumulated a few more dollars. I mean, it's not a significant position, but I do own more dollars than I did a month ago. And we'll probably also have a gold correction because there's so many bulls on gold.

ジム・ロジャーズ:
 過剰な積み上げは、米国の赤字だけではなく全ての赤字についていえます。赤字は、あらゆるところで大暴れしています。歴史を見れば、お金を刷ることは。通貨を弱め、本当の資産をより高値にしました。
 そして、米ドルについての悲観論者が私を含めて非常に多くいます。多くの悲観論者がいるので、私は米ドルの反発があると睨んでいます。私には、なぜそれが起こるのかわかりません。しかし、みんながそれについて悲観した時、それは通常反発します。実際、私の米ドルは少し増えています。それはたいした量ではありません。しかし、私は1ヶ月まえより米ドルを多くもっています。
 そして、おそらく金についても調整があるでしょう。なぜなら非常に多く金に強気な人達がいるからです。



So you're looking at other commodities you think are better opportunities?

Q:
 あなたは他のコモディティにより良い機会があるとかんがえていますか?


If you want to buy precious metal, I'd rather buy silver or palladium. Both are very depressed. I continue to be more optimistic about agriculture than some other commodities.

ジム・ロジャーズ:
 貴金属を買うなら、私は銀またはパラジウムを買いたいです。両方とも非常に下落しています。
 私は農産物について他のコモディティより楽観視しています。



As BusinessWeek reports this week, global investors are snapping up thousands of acres of farmland in Africa. Money from everywhere-from Saudi Arabia to Wall Street-backed funds-is pouring in. Why the sudden focus on Africa?

Q:
 今週、BusinessWeekがレポートしたように、世界中の投資家がアフリカの数千エーカーの農地を先を争って買っています。お金はあらゆるところからきています。サウジアラビアからウォールストリートのファンドに流れています。
 なぜ突然アフリカが注目されたのですか?


The gigantic acreage in Africa has been underfarmed because there is not much infrastructure, not much machinery, not much expertise, not much fertilizer. I think the world is going to have huge food problems in the next few years. Other people seem to see that, too, so they're buying up farmland. You can either buy it or lease it. It's very, very cheap, it's incredibly fertile, and it hasn't been overexploited. And if you take in some expertise and some machinery and some fertilizer, you should make a lot of money. The labor's cheap, everything's cheap.

ジム・ロジャーズ:
 アフリカの多くの土地は充分な耕作がされていません。なぜなら充分なインフラ・機械・専門知識そして多くの肥料がないからです。私はここ数年で世界に大きな食糧問題が起こると思っています。他の人々も同様に思っているので、農地を買っています。
 あなたは、それを買うことも借りることもできます。それは、とても安いです。それは信じられないほど肥沃で、開発もされていません。加えて、いくらかの専門知識と機械・肥料を手にいれれば、大儲けすることができるでしょう。労働力は安いです。全てが安いです。



So you think Africa is a good investment opportunity?

Q:
 それでは、あなたはアフリカに良い投資機会があると考えているのですね?


I think it's a fantastic investor opportunity. Now there are over 50 countries in Africa, so we can't make too gross a generalization. But I mean, in the Congo, you don't even have to plant anything. You just sit by the road long enough, something will grow. Yes, I am very, very optimistic.

ジム・ロジャーズ:
 私はそこに素晴らしい投資機会があると思っています。
 現在、アフリカには50ヶ国以上の国があるので、アフリカを全て一緒に考えることはできません。しかし、例えばコンゴでは、あなたは何かを植える必要さえないのです。あなたは道の側に座っていれば、何かが育つでしょう。私はアフリカに非常に楽観的です。



What's your outlook for commodities in 2010?

Q:
 2010年のあなたのコモディティの見通しを聞かせて下さい。


I'm not smart enough to know. But I will say that if the world economy gets better, then commodities will be one of the best places to be because of the shortages that are developing. If the world economy does not get better, commodities will still be the place to be because governments are printing all this money.

ジム・ロジャーズ:
 私は、それがわかるほど頭はよくありません。しかし、私に言えるのは、もし世界経済が良くなれば、コモディティは最良の投資先の一つとなります。なぜなら、不足がより大きくなるからです。もし世界経済がよくならないとしても、コモディティはそれでも良い投資先です。なぜなら、政府がお金を刷っているからです。



引用元記事


【参考記事】
2009年5月29日(JBpress):
外国農地争奪戦 アウトソーシングの第3の大波




 米ワシントンのシンクタンク、国際食糧政策研究所(IFPRI)によると、2006年以降、貧困国全体で合計1500万~2000万ヘクタールに及ぶ農地が外国人による取引や交渉の対象になっているという。
 これはフランスの農地に匹敵する規模であり、欧州連合(EU)全体の農地の2割に相当する。

引用元記事(一部抜粋)
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新通貨ってホントですか。
アメロン
アメリカが新通貨の発行を進めているという噂は本当ですか?
だとしたら我々の生活にどの様な影響があるのか。また我々は資産を守るためにどうすればいいのか教えてください。金兌換貨幣になるそうですが、そうなったら金の相場はどうなるのでしょう?
2009/11/29(Sun)10:15:42 編集
無題
二ト造
アメロンさん

大恐慌の再来を誰もが避けたいはずなので、たぶん、新通貨などが出てきても、金兌換貨幣になることはないと思いますが、どこで出てきた話でしょうか?

興味深い話ですね。
2009/11/29(Sun)22:33:11 編集
クラッシュプログラム
アメロン
ドルを破棄しカナダ、メキシコを合わせたアメロという新通貨を発行するという報道が何年か前にCNNで流れたそうです。本当かどうかはともかくとして、いづれ世界統一通貨を発行しようとする試みは着々と進行しているように思います。なぜなら欧米の中央銀行は民間銀行が支配しており、世界経済は彼らの思うがままで、ユーロをかわきりに北アメリカ、東アジア、と経済ブロックごとに共通通貨を導入させ最後に全てのブロックの中央銀行として君臨する構えのようです。その目的はもちろん全人類の完全支配が目的です。金、食、武力をはじめあらゆるものを独占している者たちに逆らえる者などいないので、いずれ世界は彼らの手に落ちるのを待つのみです。恐ろしいですね。
2009/12/08(Tue)02:18:03 編集
無題
オレンジ
アメロンさん

統一通貨になることがどうして恐ろしいのか私にはイマイチ分からないのですが・・・

日本では日銀が日本円を牛耳っているといえば牛耳っていますが、別段私たちは彼らに恐怖心を持ちません。

金、食、武力、あらゆるものを独占している存在があれば確かに恐怖ですが独占するまでの過程はどういう風に進むのでしょう?

通貨統一から何故人類支配に繋がるのか、私にはどうも過程が見えないのですが。
2009/12/08(Tue)23:00:30 編集
人類みな兄弟?
アメロン
村上龍の小説でロンドンの貴族階級の一部が共産主義者であるとの記述があります。
つまり国際金融マフィアは共産主義者なのです。彼らが世界を統一した暁には、その統一政府は最終的に共産主義政権になるのです。
最終的にに我々は彼らにあらゆるものを取り上げられ、重い税を課され、自由を奪われます。
また彼らは世界の中央銀行から金を買い取り、ほぼ独占しているそうです。値段を不当につりあげた金を裏付けに、新通貨を発行する能力を十分持っているのです。
統一通貨になるのが恐ろしいのではなく、統一通貨の発行権を持つことで世界の政治経済をコントロールする能力を獲得し、世界を一つの政府(民間銀行)が支配する能力を得ることが恐ろしいのです。
2009/12/09(Wed)09:02:43 編集
無題
オレンジ
>>アメロンさん
なるほど、勉強になりました。

そんな時代が来ない事を祈ります。

ちなみに村上龍氏の何という小説でしょう。
参考のために読んでみたいと思います。教えていただけますでしょうか。
2009/12/09(Wed)16:37:37 編集
無題
二ト造
実は村上龍は好きな作家でして、「コインロッカーベイビーズ」が最高ですね。
初の経済長編小説の「愛と幻想のファシズム」も読みましたが、かなり面白かったです。

何を隠そう(隠してませんが)、ジムロジャーズの本を本屋で手にとったのでは、帯に『村上龍絶賛!!』と書いてあったからです。

またいろいろ読みたいですね。
アメロンさんの読んだという本を、自分も読んでみたいです。

今日、ボーナスを当て込んで、バフェット伝の「スノーボール」を上下とも買ってきたので、こちらを先に読まないといけないですが、、、。
2009/12/09(Wed)17:10:01 編集
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