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Rogers trains guns on Chanos for China remarks

1月19日(CHINA DAILY):
ロジャーズ氏は中国の予測についてシャノス氏に反論します。



 投資家ジェームズ・シャノス氏の中国経済の崩壊予測(参考ニュース記事)を受けてのジム・ロジャーズ氏の発言です。


American investment guru Jim Rogers has debunked contrarian investor James S Chanos suggestions that China's investment bubble may lead to a Dubai-style implosion.

 米国の投資家ジム・ロジャーズ氏は、投資家ジェームズ・シャノス氏の中国の投資バブルはドバイのような崩壊を招くかもしれないという予測を否定しました。


Rogers said the Chinese economy is not in any imminent threat of collapse, and investors and companies are wise to stay involved with it.

「中国には差し迫った崩壊の兆しは少しもない。投資家や会社は、中国と親密な関係を続けるのが賢明です。」


"It is absurd to say China is in a bubble when the stock market is 50 to 60 percent below its all-time high. If you have a bubble you have things going through the roof. You have everybody screaming fire every day," he said.

「株式市場が、史上最高値よりも50~60パーセント低いときに、中国がバブルであると言うのは不合理です。バブルと言うのは、天井を突き抜けた高値にあるモノのことです。あなたは、毎日みんなに火事だとヒステリックにさせています。」


Chanos, a hedge fund investor who predicted the collapse of Enron, said speculation in China's real estate sector was 1,000 times worse than Dubai.

 エンロンの崩壊を予測した投資家ジェームズ・シャノス氏は、中国不動産セクターへの投機はドバイより1000倍悪いと言いました。


"His remarks show a lack of understanding about Dubai and of China. Dubai's economy is built on real estate speculation, whereas China's is not. It is just part of the Chinese economy," said Rogers.

「彼の意見はドバイと中国についての理解不足を示しています。ドバイ経済は、不動産投機によって築き上げられたものです。しかし、中国は違います。それは中国経済の一部に過ぎません。


He, however, warns that the world could be heading again for 1970s-style inflation.

 しかし、彼は、世界は再び1970年代のインフレに向かっているかも知れないと警告しています。


He said while concerted government efforts to bail out economies may have averted a depression, it would eventually lead to spiraling price increases.

 経済救済のための政府の一致団結した努力は不況を避けることはできるかもしれないが、それは結局価格の急上昇につながります。


"Whenever governments print a lot of money, you get inflation. That is the way the world has always worked," he said.

「政府が多くお金を刷る時、インフレがは常に起こります。これは常に世界で起こった法則です。」


"I am sure inflation is going to go to levels seen in the 1970s, if not higher. It is not necessarily going to happen this year, but certainly over the next few years."

「私は、インフレが1970年代と同じ水準か、それには及ばないにしてもそれに近い水準に行くと確信しています。それは、今年起こるとは限らないが、ここ数年のうちに起こるでしょう。」


Rogers believes that the inflation risk would be more acute in China as exchange controls would trap funds and restrict outflows.

 ロジャーズ氏は、インフレリスクは中国国内でより激しいと思っています。為替管理が資金を閉じ込め、流失を制限するからです。


"It (the money) has only so many places it can go. You cannot go and buy a house on the (French) Riviera. More and more overseas Chinese investors would want to keep their money in yuan, as they know it would appreciate later.

「お金が行ける所は限られています。あなたは、フランスのリヴィエラへ行って家を買うことはできません。ますます多くの華僑投資家は彼らのお金を人民元のままにしておきたいと思うでしょう。なぜなら、彼らはそれが後で上昇するであろうことを知っているからです。


Refuting claims that interest rates would need to remain low to avert potential deflation, he said central banks would have to hike rates in order to keep their economies under control.

 デフレを避けるために金利を低く保つ必要があるという主張を否定して、彼は、中央銀行は、経済を順調に保つためには金利を引き上げなければならないと言いました。


"Governments around the world are going deeper and deeper into debt and this has got to be financed. Someone will have to pay higher rates eventually, " he said.

世界中の政府は手に負えないほどの借金を続けようとしています。そのためにはお金を借りなければなりません。結局、誰かが今より高い金利を払うことになるでしょう。


"Interest rates have already gone up to some extent. The US long-term government bonds market has already dipped beyond its low. The US government is trying to hold down interest and mortgage rates but there is only so much they can do."

「金利は、ある程度すでに上がりました。米国長期国債市場は、底値を割り込みました。米国政府は、金利と住宅ローン金利をを抑えようとしています、しかし、彼らができることは限られています。」


Rogers, who last invested in China equities in October 2008, said he had no clear view on whether the recent rally in share prices in China and around the world would reverse.

 2008年10月に最後に中国株に投資したロジャーズ氏は、最近上昇している中国と世界中の株がまた下がるかどうかに関するはっきりした見解はないと言いました。


"We are closer to some kind of top than we were and we are overdue for a correction. But are we going to have one? I don't know," he said.

「私たちは、昔よりある種の限界近くにいます。調整が必要です。しかし、それが来るかどうかは、私にはわかりません。」


"My investments have been mainly in commodities because if the world economy improves there are going to be shortages. If it doesn't improve, commodities are still the place to be in, as they (governments) are printing so much money," he said.

「私の投資先の大部分はコモディティです。もし世界経済が良好になれば、コモディティは不足するでしょう。もし世界経済が改善しなくても、コモディティは良い投資先です。なぜなら政府がお金を大量に刷っているからです。」


Rogers, whose latest book is A Gift to My Children: A Father's Lessons for Life and Investing, remains bullish about the prospects for the Chinese economy over the long term.

 ロジャーズ氏の長期的な中国経済への見通しについては楽観的なままです。


He believes the economic crisis could prove the catalyst for China to take over from the US as the next economic superpower.

 彼は、その経済危機が、中国が米国に取って代わって次の経済大国になることを示すことになるだろうと考えています。


"In the 1920s and 1930s there was shift from the UK to the US aggravated by financial upheaval and the same thing is happening now. We are in the process of a transition of economic power from America to Asia. It has been exacerbated by the financial situation," he said.

「1920年代から1930年代にかけて、金融の大変動による英国から米国へのシフトがありました。そして、同じことは現在起こっています。私たちは米国からアジアへ経済力が移る移行期にいます。それは、金融危機によってより進行しています。」


He believes that if China does become the world's dominant economic power again, it will have achieved something no other country has ever done before.

 中国が再び世界でもっとも優位な経済国となるなら、それは他のいかなる国も成し遂げたことのないことを成し遂げたことになると、彼は思っています。


"Great Britain was great once, Egypt also once and Rome once too, but China will have done it four of five times. After 300 years of decline everything is coming together for China in the 21st century," he said.

「英国にそうした偉大な時代が一回ありました。エジプトとローマにも一回ありました。しかし中国にはおそらく再びそうした時代がまた来るでしょう。300年の衰退した時代を終え、21世紀の中国には全てが集まっています。」



引用元記事


 ジム・ロジャーズも中国の不動産価格がバブルの可能性があるという発言(参考記事)をしており、その点は、ジェームズ・シャノスとも意見が一致しているので、意見が別れるのは中国で不動産バブルが崩壊した時に中国経済全体にどの程度影響を与えるかという点だと思います。
 ただジム・ロジャーズも数十年という単位で見れば中国に強気であるものの、短期のある程度の調整については否定していないので注意したほうがよさそうです。
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無題
とんぼ URL
いつも興味深く読ませていただいてます。

"... levels seen in the 1970s, if not higher. "

ここは「1970年代には及ばないとしても、それに近い水準...」ではないでしょうか。
http://eow.alc.co.jp/if%20not/UTF-8

細かいところをついてしまいすみません。
2010/01/31(Sun)15:16:10 編集
本文翻訳文修正しました。
ご指摘ありがとうございます。本記事該当部分修正させて頂きました。


>細かいところをついてしまいすみません。

いえむしろ教えて頂いて助かります。
当ブログで翻訳記事中に原文も入れているのは、私の翻訳力に自信がないからなので( ̄ー ̄)
本当は翻訳文だけ書いたほうが読みやすいんですけどね(;^_^A

これからもどうかよろしくお願い致します。
2010/01/31(Sun)19:46:40 編集
無題
オレンジ
長期的に、というのが大きなネックですよね。
「長期的な視点は無意味だ、何故なら「長期的に見れば」私たちは死ぬからだ」
と言った人もいますし・・・

私は中国株に投資するなら、中国が大きくこけて共産党の一党独裁が無くなってからと考えていますが・・・遅きに失するよりも先走って損を抱える方が怖いんで。
2010/02/01(Mon)07:18:37 編集
無題
オレンジ
昨日の日経に地方企業による起債が急増しているという記事がありました。
大きな財政出動がもたらす気のゆるみは、融資の審査を緩くして不良債権の元を作っているのかも・・・と思うのは杞憂ですか・・・。

人民元切り上げによる輸出企業への打撃とバブル崩壊、不良債権の続出、なんてことにならなければいいけれど・・・

私はチキンですね、ハイ。
2010/02/17(Wed)01:01:55 編集
無題
二ト造
起債が増加しているのは、民間の金融機関が長期国債購入を控えているため、別の資金需要が出ているのかもしれないですね。

というわけで、たぶん郵便局の最高預金枠が外されそうですし、郵便局だけ1000万以上でも預金保護が付くのが政治主導で現実になるかもしれないです。
国家総動員で、国債を買い支える方向に持っていこうという思惑が見え隠れしますが、、、私の考えすぎでしょうか。
2010/02/17(Wed)23:27:25 編集
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2017/02/20(Mon)19:26:47 編集
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