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1.東京セミナー、中国への強気姿勢は不変
2.米国の金融危機は短期では終らない
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アメリカ、数十年は衰退(NHK・新BSディベート)
2009/08/27 [Thu]
23日、日曜日にNHK BSで放送されたディベート番組「復活か衰退か どうなるアメリカ経済」に、ジム・ロジャーズが出ていたようです。
番組内でのジム・ロジャーズの発言を公開しているブログ記事がありました。
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無題
あつ
http://www.morningstar.co.jp/event/0908/ms2/index10.html
資源ファンドの面白い特集記事を発見しました。
ジムの言うとおり、資源はまだまだ楽しみです。
2009/09/01(Tue)20:23:58
編集
日本はインフレ?
旅人
ジムもマークファーバーもバフェットも皆、1-3年で米国はインフレ、と言っていますが、米国がインフレになった場合日本はどうなると思われますか?
2009/09/02(Wed)11:28:07
編集
無題
二ト造
米国よりも緩やかなインフレに一票を投じたいです。
2009/09/02(Wed)20:16:04
編集
一般論
オレンジ
今更ですけど通貨価値の下落とモノ価値の上昇、いずれもインフレですよね。
アメリカと日本のお金の刷ってる量ってどんなもんなんでしょうね。
一応一般論?として
通貨の下落インフレならアメリカのドルが下がるので、円高になって日本の輸出産業が打撃を受けますよね。
需給からモノの価格が上がるなら、日本でも上がるでしょうし、世界全体で需要が低迷する、というところでしょうか。
アメリカだけでインフレが起きるなら前者ですよね。
2009/09/03(Thu)00:48:51
編集
私もアメリカほどでないにしろ日本もインフレになるに一票です。
みかん
URL
ジム・ロジャーズがインフレ(≒コモディティの上昇)になる理由として、(1)中国をはじめとする新興国の発展によって起こるコモディティの相対的供給不足と、(2)米国政府をはじめとする世界中の政府が通貨を刷りまくっていることをあげています。
(1)に関しては条件が同じですが、(2)に関しては日本もマネタリーベースが増えているものの、米国は段違いに増えているので米ドルのほうが厳しい状況にあるとは思われます。(新しい記事参照:http://blog.jimrogers-fun.com/Entry/270/)
とはいえ他にも、日本は多額の米ドル債権を抱えているとか、輸出先シェアとして米国の比率が大きいなどの要因も考えると、どの程度日本も影響を受けるかは判断が難しいですね
2009/09/03(Thu)04:43:33
編集
無題
オレンジ
恐ろしいほどの急上昇ですね。
確かに日本、中国は勿論世界各国がドル資産を持っている以上、ドルの下落がどこまで影響を与えるか分かりませんね。
考えていてなにやら、ちょっとした思考ゲームを考えてしまいました。
仮定
1、全ての国のドル資産の量が同じである。
2、その他の条件も変わらないものとする。
ドルの大量発行→ドルの下落→各国の資産価値減少→各国の価値減少→各国の通貨価値減少→世界同時通貨安はありえない→通貨価値は変わらない→etc
勿論他の国はドル資産以外にも持っているでしょうけどアメリカもドル建て資産以外にもコモディティも持っているし外貨建て資産も・・・
通貨問題は難しい~
2009/09/03(Thu)12:13:16
編集
無題
二ト造
ドルも弱いが他の通貨も弱い」という趣旨のソロスのコメントが、自分のなかでずっと気になっています。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=newsarchive&sid=aaGtZwSP4Ifw
自分なりの理解としてですが、ドルが現時点でほぼ代替のない機軸通貨だとすれば、ドルの下落に伴って、貿易収支(製造業などの雇用問題)の観点から、各国政府も為替に介入し、結果的に全ての通貨も実物資産に対して下落していくのではないかと思っています。
ジンバブエドル等の経済効果が限定された通貨の下落であれば、地域限定の問題で済むかもしれないですが、、、。
2009/09/03(Thu)21:21:39
編集
インフレのもう一つの側面
旅人
皆さんのご意見ありがとうございます
1 インフレで物価があがれば、為替は下がるが、どっちの割合が大きいか ですね。
物価の上昇>ドルの値下がり
ならば、円で考えた売価は上がるので日本の輸出産業にとっては有利
逆ならば不利ということですが
仮に物価が50%上がって2分の3なら、為替が3分の2(90円ー>60円)で均衡点
これより円高になると輸出産業の円ベースの手取り額が減るということになる
マネーサプライの資料によると、ここ1年で $900b->$1800b $900b=81兆円 日本の国家予算107兆円に近い額が増え、倍増していので、物価の50%アップ(1年ではなく2-3年かけて)はそうおかしな数値ではないような気がする。
2 米国のインフレ-> 円高が日本に与えるもう一つの側面
外貨準備高が約半分吹っ飛ぶ(44兆円の損?)
為替が60円の別の意味は、
日本が持っているドルベースの外貨準備高の評価損 と、
インフレ=金利の上昇=債券価格の下落だから、外貨準備高のうちの米国債の部分(=ほとんど全部)は債券価格の下落とドル価下落のダブルで効いてくる
a)今年7月末の日本の外貨準備高は約1兆ドル=90兆円
(http://www.mof.go.jp/1c006.htm)
b)その90%は債券(その大部分は米国債)
c)利息が4%(現在の10年米国債の水準)の10年債は、金利が10%に上昇すると残存期間5年の場合で価格は77%に下落する
a)~c)を合算すると
1兆ドルx60円/$ x 77% = 46兆円
というわけで、国の外貨準備高は円ベースで 90兆円-46兆円=44兆円の損(半減)
=日本国の1年間の税収46兆円相当額 が消えてなくなることになる。
(http://www.mof.go.jp/jouhou/syukei/sainyu/h21/212105/2105a.htm)
外貨準備の全部がドルではない(しかし大部分はドル)ので上記ほどではなくてもそれに近い数値になると思われる。
勿論 為替が1ドル60円になった場合ですが。
日本は救われませんね
これも国家の安全を米国に頼っているコストですかね?
2009/09/06(Sun)14:37:37
編集
無題
オレンジ
旅人さんへ
詳細な計算までありがとうございます。面白く拝見しました。
ドル下落→日本大損→円下落→ドル上昇→日本差益→円上昇
二つの通貨と国だけがこの世に存在し、自国の通貨の裏付けがもう一つの通貨であったとき・・・うわあああああああ
失礼しました。未だ馬鹿げたスパイラルから抜けていません。
2009/09/06(Sun)21:05:54
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