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 The Times of Indiaのジム・ロジャーズインタビュー記事から通貨に関する発言をまとめました。


Expect gold to cross $2000/ounce in next 5-10 years: Jim Rogers

9月17日(The Times of India):
5~10年以内に、金価格は1オンス2000ドルを越えるでしょう|ジム・ロジャーズ氏



2008 was about capital preservation, 2009 was about capital appreciation. 2010 and beyond, do you think you need to sit on some cash, take some chips off the table because all asset classes, equities, commodities, real estate have rallied back?

Q:
 2008年は資産保全が課題で、2009年は資産を増やすのが課題でした。2010年とその先に渡って、あなたは、株・コモディティ・不動産など全て回復したので、投資をやめて現金で持っていたほうがいいとお考えですか?


Not everything has rallied back, rise is still very depressed. Natural gas is still depressed, there are still things that are depressed, but the way to preserve capital is to make money. Sitting around saying I am going to be defensive is not a way to preserve capital.

I know a lot of people who owned Icelandic Krona two years ago. They were all in the cash, it was all in Icelandic Krona. You know the rest of that story. They got wiped out because the Icelandic Krona collapsed. You must always try to make money if you are going to preserve capital because even going into cash can be very destructive. Figure out where the best place is to make money, put your money there and that’s how you will preserve capital.

ジム・ロジャーズ氏:
 全てのものが回復したわけではありません。米や天然ガスは、まだ非常に落ち込んでいます。まだ落ち込んだままのものはあります。
 資産保全の方法はお金を儲けることです。資産を守ると言って何もしないのは、資産保全の方法ではありません。

 私は、2年前にアイスランドクローネを持っていた多くの人々について知っています。彼らは全て現金で持っていました。それは全てアイスランドクローネでした。その後どうなったかはご存知ですよね?アイスランドクローネが下落したため、彼らはひどい目にあいました。
 資産を保全したいと思うなら、あなたは常にお金を儲けることを試みなければいけません。なぜなら現金で持っていることさえも破滅的な行為かもしれないからです。お金を稼ぐのに最高の場所を見つけて、あなたのお金をそこに置いてください。それがあなたの資産を保全する方法です。


What is the call on Indian equities at this point of time? We have run up pretty hard valuation-wise in the entire emerging market pack. We are looking slightly rich. Does it seem like this gush of liquidity that we are seeing into the Indian equities would continue for a while to come?

Q:
 現時点でインド株をどう見ていますか?インド株は新興市場の中でも厳しい評価の中、とても上昇しました。我々はわずかに富んでいるようにみえます。インド株市場に流れていると思われる流動性は、しばらく続きそうですか?


Your government and your central bank are going to tighten things up or they are going to stop having this great gush of liquidity. Several central banks have said that - I wish the Indian Central Bank could be running the American central bank. This is a case where your central bank has done a much better job than the Americans or the British or some of the other central bank. But you are not the only one. I mean the Australians and Norwegians, many central banks see the problems that are developing and are trying to tighten things up.

ジム・ロジャーズ氏:
 インド政府と中央銀行は、金融引き締めを行うか、またはその大きな金融緩和策をやめそうです。他のいくつかの中央銀行がそれを言いました。
 私はインドの中央銀行が米国の中央銀行を運営することを望みます。これは、インドの中央銀行が米国やイギリスその他の中央銀行より良い仕事をしたケースです。しかし良い仕事をしているのはインドだけではありません。オーストラリアとノルウェー多くの中央銀行が問題が深刻になるのを見て、金融引き締めを試みています。


Let us hope that your central bank continues to do so. If they do and if others do, then we are going to have much less liquidity in the world and now will slow things down. But remember, starting in the summer - starting in July - the American central bank started pumping money out and the Japanese - 2 weeks ago or 3 weeks ago - said oh! we are going to do the same thing. So when you got the Japanese central bank and the American central bank flooding the world with money - those are two pretty big players - I hope India continues its policy. You have the other two - and perhaps three - pumping money out, but your central bank is doing better.

 私達はインドの中央銀行に金融引き締めを続けることの願うべきです。もし彼らや他の中央銀行がそれを行えば、世界の流動性は低下し、スローダウンすることができます。
 しかし、7月に米国中央銀行がお金を送り込み始めました。日本も、2週間前か3週間前に「我々も同じことをする。」と言いました。日本と米国の中央銀行は世界をお金であふれさせています。その2つはとても大きなプレイヤーです。
 私はインドがその政策を続けることを望みます。おそらく2つか3つの中央銀行がお金を送っていますが、インドの中央銀行はより良い方法をとっています。


引用元記事(一部抜粋)
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ロジャース氏が運営すべきでは?
ハッピー
「私はインドの中央銀行が米国の中央銀行を運営することを望みます。」ってゆーか、ロジャース氏が運営すべきでは?
2010/10/06(Wed)19:46:29 編集
絶対ムリ‼
ノ〜ネ〜ム
組織に向かない!。身も蓋もないない位の率直過ぎて、バフェットみたいな人当たりの良さはジムには無いでしょう。
自分の国が向かう先にウンザリなんでしょうね…他人事じゃないけど。
2010/10/06(Wed)22:08:53 編集
基本的考え方に同調します
minoru
 考え方に基本的に同調しています。

 自分の資産を保全しようと思ったら、常に増やすことを考えなければ、目減りして行きます。
ただし、他人頼りは、詐欺にかかる元ですね。

2010/10/07(Thu)09:00:43 編集
ソロス氏はロジャース氏と比較して金融緩和派?
ハッピー
最近ソロスが興味深いコメントを発言しました。

「日本の為替介入は正しい=米国はデフレのリスク―ソロス氏
 【ニューヨーク時事】著名投資家のジョージ・ソロス氏は5日、ニューヨークのコロンビア大学で講演し、「日銀が(先月)為替介入したのは正しい」と述べ、為替相場の急激な変動の阻止を目指す政府・日銀の政策を支持する考えを示した。
 また、米国はデフレのリスクを回避するためにドルを対人民元で切り下げるべきだ、と主張。1985年のプラザ合意のように「主要通貨の為替レートについて新たな合意が必要だ」と強調した。
 一方、米国経済の動向については、「住宅や商業用不動産のバブルは完全には解消していない」と指摘。また、「個人消費はいまだに過剰だ」と付け加え、金融機関や家計のバランスシート調整が当面続く、と予想。政府による景気の下支えがなければ、長期金利が
日本と同じ水準まで下落しデフレに陥る可能性がある、と警告した。(了)」

ソロス氏はロジャース氏と比較して金融緩和派ですね。

こういった意見の食い違いで2人は別れたのでしょうか?
2010/10/07(Thu)18:16:14 編集
ソロスとジム
ゆう
ソロスはジムに全てを任せて慈善事業に専念したかったが、ジムは引退して自由に成りたかった
相場分析においてはソロスは為替は管理すべきという持論で、ジムは通貨の理想について持論はなく現実を分析して未来を予想しているだけだと思います。
だから私は二人はぶつかるというよりも互いの個人的な夢がぶつかったと考えています
2010/10/07(Thu)20:50:53 編集
ソロスとジム2
ニト造
ハッピーさん

カウフマンという著者の「ソロス」は、ソロスが取材を許し作らせた、彼の伝記ですが、このなかでは、
ソロス・・・規模の拡大を目指した
ロジャーズ・・・利益が拡大して一定規模以上になったら、ファンドを解消して、一から再スタートさせたい
(あまり規模を大きくしたくない)
というような対立があったことを記載しています。

一方でロジャーズはソロスのことには一切触れないので、実際はどうかわからないですけれど、、、。
2010/10/07(Thu)23:08:00 編集
経済にも自由主義経済を求めたのかも。
ハッピー
ゆうさんとニト造さんのコメを参考にして考えましたが根本的に哲学が違うのでは?
ソロスは世界の幸福のために一定の規制や操作が必要だ、と考え、ロジャースは自由になりたいので経済にも自由主義経済を求めたのかも。
2010/10/11(Mon)22:43:08 編集
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1964年以来、実体経済の物価上昇は10倍
(今年の経済予測) 海外の投資銀行およびエコノミストや投資家の今年の経済予測が出揃ってきた。大方の一致した見方、共通項な部分は先進国の中では日本の株価が最も回復するだろう(12000円程)というのと1ドル=100円程の円安に振れるんで...
URL 2010/10/21(Thu)17:58:31
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