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Bank Balance Sheets 'Full of Rotten Stuff': Jim Rogers

10月20日(CNBC):
銀行のバランスシートは不良資産でいっぱいです。
-ジム・ロジャーズ



China's surprise move to hike the interest rate was a good one, according to Rogers.

 ロジャーズ氏によると、中国の突然の利上げは良いことです。


"Raising interest rates is good anywhere, it's good here in 2010 because we have inflation ahead of us," he said.

「利上げは、どこにとっても良いことです。2010年の今、利上げをするのは良いことです。なぜなら我々の前にはインフレがあるからです。」


"There are gigantic amounts of money being printed, it has to go somewhere. Somebody is getting that money and whoever is getting that money is going to do something with it," Rogers added.

「印刷されたお金の総額が巨額です。それはどこかに行かなければなりません。誰かがそのお金を得ています。その人達は、そのお金を使って何かをするでしょう。」


He said he has started to short US Treasurys again and that there was a "huge explosion" in emerging markets.

彼は、米国証券のショートを再び始めたと言いました。また、新興国市場には、大きな急騰があると言いました。


Prices for commodities such as tin, sugar, cocoa, rubber have increased and there are "shortages developing," according to Rogers.

 スズ・砂糖・ココア・ゴムのようなコモディティの価格は上昇しています。そしてロジャーズ氏によると、その不足は深刻化しています。


"We see all these prices going up, and it's happening. Go into the market, try to buy something and you'll see prices going up in the real world," he said.

「私たちは、それら全ての価格が上昇しているのを見ています。それは今起こっています。市場に行って、何かを買ってみてください。価格は上昇するでしょう。」


Among currencies, Rogers owns the Swiss franc, the Canadian dollar and the Australian dollar.

通貨に関しては、ロジャーズ氏は、スイスフラン・カナダドル・オーストラリアドルを持っています。


"Right now, all the surveys show that everybody is unbelievably bearish on the US dollar, including me," he said.

「現在、全ての調査が、私を含む、皆が信じられないくらいに米ドルに弱気であることを示しています。」


"Whenever you have everybody on the same side of the boat you'd better go to the other side, at least for a while."

「みんながボートの同じ側にいる時、少なくともしばらくは、あなたは反対側に行った方がよいです。」


China's interest rate hike may have to do with the fact that the country is trying to deal with a property bubble - which has formed in coastal areas and big cities - by encouraging investors to save rather than buy assets, Rogers said.

 中国の利上げは、国が沿岸部と大都市で起こっている不動産バブルに対処しようとしているという事実と関係があるかもしれません。ロジャーズ氏は、投資家に資産を買うより、むしろ節約することを奨励しました。


"I'm not selling China by any stretch of the imagination … I'm not buying right now," he said. "I buy China when it collapses. It hasn't collapsed in the past couple of years."

私は、どう想像しても中国を売ることはありません。ただ、現在買ってもいません。私は、中国が暴落した時は買います。過去二年間の間に暴落はありませんでした。」


"In China there is a real-estate bubble that's going to pop some day, but it's not going to bring down the whole Chinese economy," he predicted, adding that sectors like agriculture and tourism are likely to do well.

中国には不動産バブルがあります。それは、いつの日か弾けるでしょう。しかし、それは中国経済の全てを下落させることはないでしょう。農業や観光旅行業などのセクターは上手くいきそうです。」


A G20upcoming meeting may help in solving the tensions over currencies and trade, which threaten the world economy, but if it does not the trends toward protectionism are very dangerous, Rogers said.

「G20は、世界経済を脅かしている通貨と貿易の緊迫状態が解決するのを助けるかもしれません。しかしそうならずに、保護貿易主義に向かえば、それは非常に危険です。


"I'm continuing to worry very much about currency wars, trade wars," he said. "Avoid the ones that print money and put your money into real assets. That's the way to protect yourself."

「私は、通貨戦争(貿易戦争)について、とても心配し続けています。印刷されているお金は避けて、実物資産に投資してください。それが身を守る方法です。


引用元記事(一部抜粋)
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無題
ニト造
印刷されている紙幣というのは、やっぱり日本銀行券も対象なのでしょうか?
2010/10/23(Sat)19:52:59 編集
無題
安山
印刷されているお金は避けて、実物資産に投資してください。それが身を守る方法です。」
という事はやはりそうなんでしょうね。
日本や中国は巨額の外貨を持っていますがUSDなどの価値が暴落すれば日本も大打撃を受けて財政破綻する恐れが出てきて円も人民元も大暴落するかもしれません。
日本は為替介入すればするほどそういうリスクが高まるのではないでしょうか?
2010/10/23(Sat)20:14:24 編集
無題
ニト造
なるほど。安山さん、ありがとうございます。

いろいろな予測が飛び交いますが、いずれにせよ、日本に関連する資産は、悲観論ばかりですね。
(そういう自分も悲観論者ですが、、、)

日本人としては、悲しいばかりです。
2010/10/26(Tue)20:18:38 編集
少し明るい話...
ノ〜ネ〜ム
  あれだけ叩かれ絶望視されてたJALが、この円高で秘かに黒字になってる。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101026/t10014843891000.html

 日本の貿易決済に占めるドルの割合は輸出50%に対し輸入は70%を超える。ましてやますます資源高騰する中、円高ドル安で日本はかなり助かる。輸出企業のシェア争いばかり話題になるから為替介入を皆支持するけど、やっぱりジムが言う様に自国の通貨価値は大事にした方がいいのかな。
...複雑
2010/10/27(Wed)01:33:09 編集
紙切れを信用するな
オレンジ
先日久しぶりに「ビジネスは人なり投資は価値なり」を読みなおしていたところ、1970年代末を表現した部分に「紙切れを信用するな」という単語がありました。この本では紙を株と解釈していますがおそらくお金も含まれていたんでしょうね・・・

その言葉とタイトルの台詞がかぶっていたのはとても興味深いな、と思いました。

雇用という言葉が生まれ、経済学が生まれました。
かつて、マルサスの提唱した資源の枯渇は幾度となく叫ばれてきましたが、決められたことのように毎度沈静化してきました。

今回だけは違うのか。それともやはり今回も沈静化するのか。するとしたらいつなのか。興味深いですね・・・

ただ私が思うのは・・・

通貨暴落→コモディティ高騰→世界中の人間が食事制限&世界中の農家が作付→需要低下&供給急上昇→コモディティ価格の平常化

なんやかやで結局平常に収束するものですよね。

欲望と恐怖に彩られた資本主義経済の見事な躍動にため息をつく私はおかしいでしょうか。
おかしいですね。
2010/10/29(Fri)20:22:42 編集
無題
ニト造
オレンジさん

私も似たような感想をもってますので、そうでもないと思いますよ。インフレが起こると信じているので、ずっとインフレになればいいのに、とさえ思っています。
さすがに、ここまでくると、異常かもしれませんが。

勉強家のオレンジさんならご存知と思いますが、1980年代前半、インフレが終息した後には、劇的で長期的な経済の好転が起こりました。
今回もおそらく、コモデティ狂乱の後には、安価な原材料に支えられた経済拡大の波が、どこかの地域(中国なのかベトナムなのか、はたまた独裁の元で経済開放に着手を始めたミャンマーや北朝鮮なのかわかりませんが、、、)で起きるのではないでしょうか。

一つの変化が起きた後には、また次の変化がきっとありますし、それにうまく対応できれば大きなチャンスになりますから、一緒にがんばりましょう。
2010/10/30(Sat)00:32:36 編集
無題
オレンジ
ニト造さん

頑張りましょう!!

では何をすべきか、というのが問題なワケですが(苦笑)


私が思うに実物資産で難しいのは売り時なんですよね。
今まさにコモディティの価格は上昇傾向にあります。ジムの慧眼ここにあり、という気がします。が、ジムの理屈から言えばお金が印刷され続ければコモディティの値が上がるということで、半永久的に値が上がり続けるという印象を持ちますが、それはやっぱり幻想だと思うんですよね。
人が生きていく限り食べ物は必要というのは、裏を返せば人がいなくなったらモノは必要なくなるわけで、食べる人がいなくなればやっぱりモノの価値はなくなりますよね。

つまり、基本我々が生きている限りモノの価値は無くならない一方で、モノの価値が一般人が手の届かない値段で高止まりすることはありえないと思うんです。
人々の恐怖によって一時的に価格が釣りあがることはあっても。

つまりコモディティの上昇はある程度まで行けばまた沈静化する。

これを前提に考えるならば、コモディティは売り時が重要になってくるんですが、実際、モノの価値が急上昇しているのを見たら、怖くて売れなくなると思うんですよね。紙切れを信用していいのか、とか思って。
それでズルズルと待っていたらいつの間にか沈静化して結局一銭も儲からず、という結論になりそうで怖いです。
コモディティは持っていても腐るか錆びるかのどちらかですし・・・

株だったらフィリップ・A・フィッシャーが言うように「買い付けさえ成功すれば投資の過程は成功したと言って良い」ですが、コモディティは売り抜けるまで成功かどうか分かりません。

やはり私は結論として大きな力のある企業の株を買う方に魅力を感じてしまいますね・・・
2010/10/30(Sat)08:09:23 編集
無題
紙切れとは言うものの
商品はちょっとツマラナイかなぁ。
株みたいに紙切れになる事は無いけど所詮は原材料、製品やサービスとして私達のライフスタイルまで変えられる力がある企業の株の方が惹かれるんだけど…ちょっと今は。
2010/10/30(Sat)09:30:12 編集
ジムさんはすごい
jikosekinin
銀のETFをこのブログに記事が出てから買いましたが25%も上昇しています。ジムさんが5年も手放さないというのも納得です。BPも底値26ドル近くで買えました。すごい洞察力ですねですね。株は忠告に従い、新たに買っていません。
2010/11/05(Fri)21:26:59 編集
無題
安山
また、リーマンショックなどのような大暴落が近々起きた時に、ロジャースの様にその商品を売らずに持ちこたえられるかが課題ですね。
もちろん、短期トレードならば高値で売り抜けて、安値で買いなおすべきですが。
ま、当たり前かな。
2010/11/06(Sat)22:30:41 編集
無題
オレンジ
金は高く売り抜いてこそ意味のあるもの・・・抱えていても腹は膨れません。

金塊を求めしブル達にミダス王の悲劇が起こらぬ事を祈る
2010/11/15(Mon)00:22:57 編集
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